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Android 基礎 -- Part 00 Android Studio のインストールと Hello World

why

Kotlin のスキルを腐らせないため。


Android Studio のインストール

Kotlin Web で開発するときの IntelliJ だと解釈している。

https://bsblog.casareal.co.jp/archives/5263

(IntelliJ でも使えるが、アプリ用ではないので使いにくそう)

最新版を Mac にインストールする

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Apple Chip の Android Studio Dolphin
2021.3.1 Patch 1 を DL

Applications フォルダーに移動

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  • Android の Software Dev Kit
  • Java の Dev Kit ( Runtime Env を含む )
  • その他付属品

これらを起動時にインストールする。

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いろいろ依存関係を入れて

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プロジェクトを作れる状態になった


Hello World のプロジェクトを作成

https://akira-watson.com/android/helloworld.html

この記事を参考にする。公式は動画だったので。

New Project -> Empty Activity を選択して

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プロジェクト名を HelloAndroid
SDK を Android 12.0

で作成する


内部の MainActivity.kt のコードを見る

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UI は IntelliJ と同じに見える。
しかし、コードを見ると Springboot と違い、起点となる main が見つからない。

Main として最初に動きそうな MainActivity.kt を見てみると

package com.example.helloandroid

import androidx.appcompat.app.AppCompatActivity
import android.os.Bundle

class MainActivity : AppCompatActivity() {
    override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) {
        super.onCreate(savedInstanceState)
        setContentView(R.layout.activity_main)
    }
}
Enter fullscreen mode Exit fullscreen mode

activitiy_main を使っているようだ。
activitiy_main.xml は res/layout にあり

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ファイルを開くと UI で表示されてしまう

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右下の Common Attributes のところで中身を
Hello Android! に変更できた


ビルドしてエミュレーターを起動する。

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お馴染みのトンカチボタンを押して、三角ボタンでスタートさせる。
するとなんと Android の電源が入り、選択していたアプリが自動で起動する。

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これで変更した文言で、アプリを起動することができた。


vim の有効化

https://ikenox.info/blog/ideavim-introduction/

Settings (旧 Preferences ) / Plugins /
ここからインストールできる。

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https://dev.to/kaede_io/intellij-chu-qi-she-ding-tocao-zuo-3003

.vimrc は IntelliJ の記事と同じく、~/userName/.idealVimrc
に書けば適用される。


今後

XML での UI 表示が酷く書きづらいので、
React っぽく宣言的に書ける Jetpack Compose というフレームワークを導入してみる。

https://dev.to/vtsen/simple-rest-api-android-app-in-kotlin-various-http-client-library-implementations-11i2

この記事のように REST API を叩きたい

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