今回5年ぶりにre:Inventに参加することにした。
参加するきっかけは、AWS Community Builerになったこと、新型コロナウイルスが5類に移行され、陰性証明が必要なくなったことだ。
5年前はre:Capという形でこのスライドをアウトプットした。
この5年間の間にどのような外的変化と内的変化があったのかを整理してみたい。
参加費
1,799USD → 2,099USD
但し、AWS Community Builderとして参加することとなったため、899USDで参加することができた。
為替レート
115円 → 150円
通信機器
モバイルルータレンタル → eSIM
旅行方法
JTB企画のAWS re:Invent 2018ジャパンツアー → 同行するJAWS-UGの友人に勧められた方法で自分で手配
経路
私が住んでいる石川県からラスベガスまで5年前はサンフランシスコだったが、今回はホノルル空港経由にした。理由は日本からサンフランシスコまでの移動時間が13時間にも及び、かなり疲れるからである。
石川県 - 関西国際空港 - サンフランシスコ国際空港 - マッカラン国際空港ラスベガス → 石川県 - 小松空港 - 羽田空港 - ダニエル・K・イノウエ国際空港 - ハリー・リード国際空港
資格
5年前から比較して、以下の資格取得ができた。
- 中小企業診断士
- 安全確保支援士
- AWSに関する資格5つ
コミュニティ活動
5年前はJAWS-UG金沢支部の参加者だったが、今は
JAWS-UG金沢支部のコアメンバーとなるだけでなく、
JAWS-UG事務局長としてJAWS-UGを陰から支えることをしつつ、AWS Community Builderに認定いただき、アウトプットを通じた発信を行っている。
これから実際にre:Inventに行く過程にて今回の学びをアウトプットしたい。
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